サイトOPENしました!

こんにちは!「馬と暮らしたい!」管理人の斉藤です。

さてさて、ついに本サイトがオープンいたしました!!!いやぁ、夏から構想していたのですが、気づけばもう冬。寒い季節になってきました。私がお世話をしている二頭のどさんこ馬は、寒さなんてへっちゃらという感じで元気に過ごしています。

今日はサイトがオープンしたということで、ちょっと私の経歴やサイト立ち上げの背景なんかを書かせてもらえたらと思います。

 

管理人の経歴

東京でのサラリーマン時代

以前は人材サービス会社で営業や総務の仕事をしていました。新卒で入社し1年が過ぎたころ。満員電車に乗り込み、人混みとビルの合間を縫うようにして通勤していた日々が突然、とても虚しく思えてきたのです。

会社は素晴らしい環境でした。尊敬できる上司に頼れる先輩、仲の良い同期、やりがいのある仕事…それなのに、心はここにあらず。なにかとても大切なものを、どこかに置いてきてしまったような感覚でした。

 

人生の転機

もともと自然にかこまれた場所で暮らしたいという想いがあった私は、そのことを久しぶりに会った先輩に何気なく話していました。学生時代にお世話になった先輩で、近況報告がてら飲みにいったのを覚えています。

それから数週間後。その先輩から突然連絡がはいります。

 

「友達が北海道で会社を立ち上げて、人を募集している。興味ある?」

 

そうです、その会社こそが馬の牧場でした。

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馬との出会い

馬耕の様子。この風景に一目惚れしました。

先輩に紹介してもらって、北海道の会社の方に東京でお会いしました。事業内容やビジョンを聞き、目で見せてもらって衝撃をうけます。そこには、馬と人が一緒に働く風景がありました。馬搬(ばはん)や馬耕(ばこう)の様子です。

「この馬と人が一緒に働く風景こそ、自分がずっと求めてきたものだ。」

 

なぜだかわからないですが、そう思ったんです。もう自分でもワケがわかりません。なんせ、そのとき初めて私の人生のなかに「馬」という言葉が現れたのですから。

「理由はわからない、けど、なんかすっごい惹かれる。」

 

その直感を信じ、翌日には退職届を出していました。

 

転職、馬とかかわる日々

はじめて担当したどさんこ馬のポーちゃん。やんちゃ娘だったなぁ。

牧場にきてさっそく、一頭のどさんこ馬を担当できることになりました。観光牧場だったので、お客さんを乗せられるように馬を調教するのが仕事のひとつ。私も先輩に教えてもらいつつ、見よう見まねで調教(調馬索)をしてみます。

ところが…まったく私の指示を聞いてくれません。どんなに大声をあげて鞭を振り回しても、馬はまるで私をあざ笑うかのよう。私の指示なんてどこ吹く風です。

「もっと覇気をつかわなきゃ!」

覇気!?!?!?

「内面あげて!オーラだすー!」

・・・

馬には言葉がつうじない、だから明確なボディランゲージが必要。それはわかる。けど頭で理解するのと実際にやってみるのとでは天と地ほどの差…!!!!!!

そんなうまく自分の気持ちを伝えられない私でしたが、馬は愛想をつかすでもなく毎日調教につきあってくれます。なんて寛容な心の持ち主なんだ、なんて思いました。

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現在は牧場の立ち上げを

新天地でおいしそうに草を食む二頭

その後いろいろあり、別の場所でイチから牧場を立ち上げるプロジェクトに参画することになりました。

毎日どさんこ二頭の面倒をみながら、馬場をつくったり、放牧地をつくったり。どうにかこうにか形になってきています。

 

サイトを立ち上げるまで

馬とかかわるなかで、感じたことがいくつかありました。

(1)馬は不安も怒りも悲しみも、すべて受け止めてくれる

馬といると、どんなに嫌なことがあっても、調子が悪かろうと、不思議と心が安らいでいくことに気づきました。

(2)お世話や調教といった日々のルーティンが、生活にハリをだしてくれる

毎日決まった時間にからだを動かす。それも馬という自分以外の存在のために。それが生活リズムというか、人間としての自然なリズムに調律してくれる感じがします。

(3)馬に関心がある人は、意外と多い

人類は二種類にわかれます。「馬という単語に熱烈な興味を示す人」と「まったく興味を示さない人」です笑。前者の方が割合は少ないですが、けど一定数確実にいるんだなということに気づきました。

 

(1)(2)で、私は馬といないと、健康で穏やかにいることができないと思いました笑。なので、できるだけ普段から一緒にいられるよう、馬を自分で飼いたいと思うようになりました。

(3)で、どうも馬に関心がある人は多い、なら馬を飼いたいって思ってる人もいるのでは?と思いました。馬を飼いたい人の役に立つ情報を発信したいし、自分がそういう馬好きな人たちとつながりたい。

 

つまり、「自分のために情報を整理しておきたい」「誰かのために発信したいという」というふたつの想いが合わさって、本サイトは誕生することになったのです。

 

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