馬房の水桶の凍結対策

こんにちは。管理人の斉藤です。

年の瀬とともに、気温もぐっと下がって来ましたね。私が住む北海道では、マイナス10度を超える日もしばしば・・・。こんな日は馬の体温が恋しくなります。

さてさて、寒冷地で馬を飼うとき、必ずと言っていいほどぶつかる悩みがあります。それが「凍結」です。なかでも水の凍結問題に頭を悩ませる方は多いのではないでしょうか。

私も朝の飼いつけで馬房にいくと、水面が少ししか下がっていない状態で凍りついた水桶を目撃します。馬にとって水はライフライン。水が飲めないと疝痛を引き起こしやすくなったりするため、どうにかして水を飲める状態を確保してあげなければなりません。

解決策その1

夕飼い(あるいは夜飼い)のとき、バケツにお湯を入れる

北海道で馬を飼っている色々な方にどう対策しているか聞くと、十中八九この答えが返ってきます。

もちろん熱湯100%では舌をヤケドしてしまうので、水と熱湯半々くらいにしておきます。

ただ、それでも翌朝には凍りついてしまうこともしばしば。それでもやらないよりは飲める時間が伸びます。

 

解決策その2

雪の塊をほうりこんでおく

お湯を入れても翌朝には凍ってしまう。まあお湯だけでも大丈夫なようですが、心配な方はついでに雪も一緒に馬房のなかにいれておきましょう。大きめのタライにいっぱいの雪をつめこんでいれておきます。

そうすると、いざというとき馬は雪を食べて渇きを癒すことができます。

あるいは、馬房と放牧地を自由に出入りできるようにしておき、水が凍ったら外の雪を食べに行けるようにしておくというのもいいかと思います。

 

本当なら、なにか水桶自体に断熱を施せればいいのになぁなんて思ったりします。

もしなにか良いアイデアがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです!

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