飼いやすい馬の選び方と購入方法

飼いやすい馬の選び方

去勢されたオス、あるいはメス

種付きのオスは、一般的に気性が荒く、初心者の方では手に負えない可能性が高いので選ばないでください。去勢されたオス(セン馬・せんば)か、メス(牝馬・ひんば)を選ぶことをオススメします。

オス馬のことは、牡馬(ぼば)と呼びます。

 

ポニーなどからだの小さい馬を

からだが大きい馬は、それだけ体重も重ければ、力も強いです。なにかあったとき、大きな事故につながる危険性があります。小さい馬の代表としては、「ファラベラ」や「ポニー」が挙げられます。また、どさんこなどの「在来馬」も比較的小さく、扱いやすいです

詳しくは「いろいろな馬の種類」へ!

ちなみに「からだが小さい」=「おとなしい」と思われがちですが、むしろ逆に「気難しい」といわれています。単に体格的には扱いやすい、という点を覚えておいてください。

 

調教済みで、ヒトに慣れている

もしかしたらいちばん重要な基準かもしれません。いくら牝馬でからだが小さくても、ヒトに慣れていなければ飼うことはむずかしいです。乗馬クラブなどで生まれた馬は、普通は「初期調教」なるものをされていて、ヒトとの接しかたを理解しているものです。

個人的な知り合いから購入する場合は特に、きちんと初期調教がなされているかどうかを確認するといいでしょう。
管理人
初期調教はあくまで基礎なので、一般のお客さんを乗せていたなど経験豊富な馬だと理想です!

 

若馬より、老齢馬

これはオマケくらいに思ってください。一般的に、若い馬より、年老いた馬の方が落ち着きがあり、扱いやすいとされています。
ただし、老齢馬は、病気にかかりやすかったり、消化器官が衰えていたり、飼育に注意を払う必要がでてくることもあるので、難しそうであればある真ん中くらいの馬を選ぶのもいいと思います。

管理人
10〜15歳くらいがちょうどいいかもしれませんね。

 

購入方法

購入先

近くの乗馬クラブや観光・生産牧場に聞いてみるのがいいと思います。参考までに、いくつか挙げてみます。

 

馬の輸送について

輸送も購入先の方がやってもらえると思うので、相談してみるといいでしょう。

なお、ファラベラなどのちいさい馬は乗用車で運べると耳にします。とはいえ、荷台に乗せてハイおわり!とはいかないと思います。輸送中に馬が動かないよう、引き手(リード)というロープで車内にくくりつけておく必要があるでしょう。

また、輸送中は不安によりボロがでやすいのでブルーシートを敷いたり、落ち着かせる意味でも水とエサを用意しておく必要があります。少量であれば購入先から分けてもらえるかもしれません。


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