蹄洗場をつくろう

蹄洗場とは

蹄洗場(ていせんば)とは、馬をつなぐ場所のことです。左右から伸びるロープを無口につなげ、馬が必要以上に動けないようにします。馬のお手入れをするときや、馬装(馬具の装着)をするときにないと困ります。

絵で描くとこんな感じです。

 

管理人
安全に作業をするためにも、初心者の方は特に用意したほうがいいでしょう

蹄洗場のつくりかた

1.杭を打ち込む

まず、丸太や角材を地面に打ち込みます。高さはあまり低すぎなければ大丈夫です。
横幅は最低でも1.5Mはとります。馬をつなぎ、さらにそこにヒトが入って作業をするので、あまり狭すぎると窮屈になってしまいます。
奥行きは、馬の鼻先からお尻までの長さくらいは必要です。これは馬のサイズに合わせて調整しましょう。

2.横板をとりつける

杭を打ち込んだら、杭と杭の間に横板をはりつけます。これは、馬の後躯が自由に動くのを防ぐためです。二頭並んでつないだとき、横板がないと喧嘩したとき大変です…

管理人
馬装をするときなどはここに鞍やゼッケンを乗せられるので便利です

3.金具とロープをとりつける

ふたつ、道具を用意します。ひとつは、丸い金具。もうひとつは、フック付きのロープです。

こんな金具が、ホームセンターで手に入るので、左右の杭の上部に取り付けます。

つぎに、馬をつなぐためのロープです。オススメは、パニックフックと呼ばれるものです。馬が暴れたときなど、すぐに外れるようになっています。

このロープを金具に結びつけます。

POINT
ロープは短すぎると馬が窮屈に、長すぎると自由に動きすぎるので、適度な長さにします。概ね絵のような長さがいいかと思います。
以上で完成です!
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