獣医と装蹄師をさがそう

獣医

馬が病気にかかったとき、すぐに見に来てもらえる獣医さんをあらかじめさがしておくことはとても大切です。馬の専門医が見つかればベストですが、あまり多くはいないため、まずはお近くのNOSAI(農業共済組合)に連絡してみるのがオススメです。

NOSAIには、家畜共済というものがあり、家畜全般を診ることのできるお医者さんがいます。風邪をひいた際の注射や虫下し剤の処方などはNOSAIでやってもらえます。
NOSAIであれば、いきなり連絡しても診にきてくれるとは思いますが、念のため事前に・馬を飼いはじめた旨・なにかあったときは診にきてもらいたい、ということを伝えておくとよいでしょう。

また、近くで馬を飼育しているところがあれば、どこで診てもらっているかを聞いてみるのもいいと思います。

管理人
私の場合、3箇所ほど聞いてみたのですがいずれもNOSAIでということだったので、NOSAIにお世話になっています。馬の専門医が見つかればベストです。

装蹄師

「蹄なくして馬なし」「蹄は第二の心臓」という言葉があるほどに、蹄の手入れは馬にとって命を左右するほど大切なことです。装蹄師さんは、いわば蹄のエキスパート。蹄が正常かどうかのチェックと削蹄をしてもらうという意味で、必ず装蹄師さんもさがしておきましょう。

削蹄とは
伸びた馬の蹄を削ることです。

適切に削蹄されていないと、裂蹄といって蹄に亀裂が走ったり、蹄叉腐乱という病気にかかったり、さまざまな症状を引き起こしかねません。

装蹄師さんのさがし方ですが、やはり近くの乗馬クラブや牧場を訪ね、紹介してもらうのが一番よいと思います。また、下記のサイトから検索することもできます。

装蹄とは
蹄鉄を履かせることです。蹄の裏に装着する、金属の靴のようなものが蹄鉄です。競馬で走る馬は、蹄の保護を目的としてすべて装蹄されています。

飼うことが目的であれば、蹄鉄を履かせないこともあると思いますが、チェックと削蹄だけでも必ず装蹄師さんにお願いしましょう。なお、練習すれば自分でも削蹄はできるようになるので、ぜひ習得しましょう。

管理人
頻繁にアスファルトなど固い地面のうえを歩く機会がない限り、装蹄は不要です。必要かどうか、装蹄師さんに相談してみるのもいいでしょう。

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